8 今日は死ぬに

  もってこいの日だ

 

  〜もう今までの

   自分ではいられない

 

時間と空間を取り戻した時の満たされた孤独 

本当の自分を知った喜びと悲しみ 

もう今までの自分ではいられない寂しさ 

二度と帰れない旅に出たような 

大人になった時のような... 

「なぜ? どうして?」

理由を探しても見つからない 

十数年 降りることなくハイウェイを走り続けたその先が 時間を超え空間を突き抜けただ在るだけの... 

それしかいいようがない 

 

 

体の中は静まりかえりその静寂を防げるものはもう何もない 

人間の体は小宇宙だといわれる 

人間は宇宙と2重に重なり さらにその先には何重にも

重なる次元があり 溶け去ったり 浮き出たりしているのではないか 

 

粒子体験をした日 店長さんを取り巻いていた空気と同じものが流れている詩が在る 

 

     今日は死ぬのにもってこいの日だ

              生きているすべてのものが、 

     わたしと呼吸を合わせている

     すべての声が、わたしの中で合唱している

     すべての美が、わたしの目の前で休もうとしてやってきた

     あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった

     今日は死ぬのにもってこいの日だ

     わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている

     わたしの土地は、もう耕されることはない

     わたしの家は笑い声に満ちている

     こどもたちは、うちに帰ってきた

              そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ                                (ネイティブ アメリカンの詩から)  

 

死のシミユレーシヨンをしたのでしょうか 

全スイッチをオフにして 

店長さんは粒子おばさんとなった 

意識革命の日である 

                                                                  次へ